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アシュタンガヨギーみんなのバイブル。フルプライマリーシリーズのアサナの写真と解説が詳細で、練習に行き詰まると開く本。
スーパーモデルのクリスティー・ターリントンもアシュタンガヨギー。ゴヴィンダ先生も彼女に教えていたらしい!この本にもゴヴィンダ先生が登場。
これからアシュタンガヨガを始めようとしている人やビギナーにオススメ。
「ヨガはトレーニングではなく、生き方です。」の言葉がすべてを物語っている。ヨガを通したライフスタイルや考え方が、分かりやすい言葉で書かれている。
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「銀色の裏地」と精神病から立ち直るまで

image by IMDb

今朝、日本に帰国しました。

ニューヨークからの帰りの飛行機の中で、『Silver Linings Playbook(邦題:世界にひとつのプレイブック)』を見ました。主演のジェニファー・ローレンスが、アカデミーの最優秀主演女優賞を受賞したので、日本でもきっと有名(?)なんですよね。

最初にタイトルをなんでわざわざ英語で書いたかと言うと、別にアメリカ帰りでかぶれているという訳じゃなくて、この邦題が英語のタイトルの良いところを、まったく無視していて悲しくなったからです。映画を見た人なら分かると思うけど「Silver Linings(銀色の裏地)」というのは、かなり大事なキーワードなのに、どうしてこんな邦題になってしまったのか。。。

そんなことはさておき、この映画、本当にすばらしいグッとくるものでした。私は、ここでは何度も書いてきたけど、本当にヒドいうつ病を患っていたので、精神疾患を抱える “普通の人” のもがき、苦しみ、立ち直っていく姿に、自分の過去を思い出して余計に感じ入るものがありました。

主人公のパットは奥さんの浮気が原因で双極性障害がヒドくなってしまっている(元々その傾向は持っていた)。もう一人の主人公のティファニーは旦那さんの死が原因でうつ病(と多分ボーダーラインもだと思う)。パットのお父さんも気性は激しいし強迫症っぽいところもある。

日本ではまだまだ「精神病=異常な人」みたいなイメージが強いし、もちろんアメリカでもそうなんだろうけど(映画でもそう描かれている)、「普通の人」がそういう面に落ちていく可能性もあるし、たまたま落ちている時期もあるかもしれない。でもそこから立ち直って元気にハッピーに生きていくことだってできるよ、というポジティブなメッセージの描き方が、繊細で嫌味がなくて、とても好きでした。

立ち直っていく過程で大事なのは、やっぱりまずは病院と薬。映画でも主人公が薬なんか飲みたくない、と言っているシーンがあるけど、正しい処方がされていれば、ヒドくなった(いわゆる異常に見える)症状を抑えるのには効果があります。

その後は、自分の異常性を認めること。ティファニーが「私はあなたと違って自分のダメなところも分かって認めている」というようなことを、パットに向かって言うシーンがあるのだけど、パットみたいに「自分は異常じゃない」と正当化したり誤摩化したりしていると、いつまで経っても本当の意味での回復の道は進めないだろうなと思います。私も自分の異常性を認めたり、幻想のようなプライド(本当のプライドではなく)を壊す作業に、とても時間が掛かりました。

最後に、体を使った運動やエクササイズのようなものを、定期的に継続すること。映画ではダンスをするんだけど、ここでティファニーがダンスの練習のことを「discipline(鍛錬、規律)」と言っていて、この辺はアシュタンガヨガと同じだなと思いました。私の場合はアシュタンガヨガだったけど、ランニングでも、水泳でも、何でもいいと思うので、とにかく体を動かすことを「定期的に」「継続する」こと。これが本当に大事だと思います。


ここ数年、毎日ハッピーに快適に暮らせていたお陰で、うつ病時代のことをすっかり忘れていたのだけど、最近うつ病だった頃のことを思い出すような出来事があって、その直後にこの映画を見たので、「忘れるな」と言われているような気がしました。(いい意味で)

別に精神病に限らず、どんな病気でも患者本人に治そう、治したい、という気持ちがないと、結局は病気はよくならないんじゃないかと私は思っていて、その最初の一歩は、どんなに最悪の状態でも「自分は治るかもしれない」というかすかな希望を信じるところから始まるのだと思うのです。映画の中ではそれを、暗い雨雲の裏には「光輝く銀色の裏地」が隠れている、という表現をしています。だから邦題がそれを台無しにしていて、ちょっと悲しかったのです。

ただ、残酷な言い方かもしれないけど、「すべての人の努力が平等に報われるわけではない」という言葉もあります。(映画の中ではなく一般的に)例えば、どんなに希望を抱いて治療に励んでも、病気で亡くなられる方もいると思います。そういう意味では、病気の症状や進行、体質、それに運とか、色んな要素があるので、一概にすべての人が希望を抱けばよくなる、とは言えないのだけれど、それでもやっぱり治るためには「銀色の裏地」を信じるところから、すべてが始まると思うのです。

何だか長くなってしまったけど、映画の感想と病気から立ち直った自分の経験を、思いつくままに書いてみました。

| 本・映画など | 15:22 | comments(4) | trackbacks(0) |

『murren』に出会い、「行動食」を知る。


この前、友だちから『murren』というリトルプレスの雑誌の存在を教えてもらった。

海と山なら断然海派で、山に登るのはどちらかというと苦手で、山ガールを見てカワイイとは思っても、その仲間に入ることはないだろうと思っていたのに(もはやガールでもないから入れないだろうけど)、これを読んだだけで山に行きたくなった。それくらい中身が素敵。リトルプレスで、500円という価格で、このデザインにして、読み応え十分なこの内容。誰か今すぐ私を山に連れていってください!そんな気持ちになった。

読んでいるだけで、「これを作っている人は、こういうものが作りたくて作りたくて、大好きでしょうがないんだろうな」というのがすぐに分かる。雑誌のトーンはそんなに情熱的ではなくてクールだけど、そういう想いや心意気が溢れている。

最近は、本当に好きなものと必要なものだけに囲まれて暮らすべく、雑誌も本も洋服もCDもどんどん整理して削ぎ落としていたけれど、これから物を買うとしたら、こういうものにこそお金を払いたいと思った。

「行動食」なんて言葉は、これを読まなかったら一生出会わなかったかもしれないな。

あー、山行きたい。

※福岡の人は「bibliotheque」と「THE NORTH FACE」で買えますよ。
| 本・映画など | 16:51 | comments(2) | trackbacks(0) |

今さらだけど


断捨離』を読んだ。

流行っていたので、何となく片付け術の本だということは知っていたけど、実際に本を読んで実践した友だちが「写真とか手紙も8割は処分したよ!」と言うので、それはスゴイと俄然興味がわいたのだ。

ヨガを始めて、ずいぶん要らない物を手放すようになったし、無駄な買い物も減ってきたけど、写真とか手紙とか人の想いが詰まっているようなものは、小さな物でもなかなか捨てられないまま。

人の想いがこもった物は捨てにくいというのは、きっと私だけじゃなくて誰もがそうだと思うけど、それを8割も処分できるようになるなんて、その片付け術やいかに!と思うよね。

読んでみるとすぐに分かると思うけど、断捨離はヨガでした。

著者のやましたひでこさんは昔ヨガ道場に通っていて、そこで得たエッセンスを生かしているとも書いてあるし、断捨離の考え方はヨガそのものという感じ。
断=入ってくる要らないモノを断つ
捨=家にはびこるガラクタを捨てる
離=モノへの執着から離れ、ゆとりある“自在”の空間にいる私
ヤマ・ニヤマを知っている人なら、アパリグラハ(不貪=身の回りの物に執着しない)と、シャウチャ(清浄=心身を浄化し清潔でいること)だなと予測できると思うけど、それに加えて、片付ける時に「これは本当に今の自分に必要か?」と考えるのは、かなりサティア(正直)だなと思った。

だから、断捨離はヨガをしている人ならすんなりと受け入れられる考え方だと思う。

「片付け」というテーマに絞って、「物を減らしたり厳選して、それから執着を手放す」ということにフォーカスしているので、いわゆる片付け術というのとは違って「片付け哲学」という感じ。

その片付け哲学の方法論を噛み砕いて説明したり、チャートを使って解説したりしてるから、実践的だしすごく分かりやすい。

ちょうど『断捨離』の本を読んでいる時に、NHKのクローズアップ現代という番組でも断捨離特集をしていたので見てみた。

番組の解説者として、宗教学者(禅宗のお坊さん?)が来ていたのだけど、その人が「興味深いのは、こういうものを必要としている人が予想以上にたくさんいたということ。時代を映していると思った」と言っていた。

確かに、片付け本は今までもたくさんあったけど、これはマニュアル本ではなくてヨガの哲学本みたいなものなのだ。片付けを通してヨガを実践するための本だと思う。そういうものが大流行するということは、ヨガを必要としている人が多いんだなと思った。

ヨガの入口は「アーサナ」だけじゃなくて「片付け」という切り口もある、というのが面白い。こういう風に違う切り口で、ヨガの良いエッセンスが広がるのはすごくいいなぁと思った。

…で、実際に断捨離してみて、部屋の中にはまだまだ要らない物がたくさんある事に愕然。でも、これまで以上にバッサバッサと手放せて、終わった後は本当にスッキリ。アーサナをやるのと同じくらい気持ちよかった。

まだすべてを断捨離できてないし、断捨離もヨガと同じく日々の実践が大切なので、ダンシャリアンの道はこれからも続きます!(※ダンシャリアン=断捨離する人だって)




| 本・映画など | 20:20 | comments(4) | trackbacks(0) |

秋の休日


今日って祝日だったのね。

仕事の依頼が平日に来るので、それでかろうじて社会との繋がりを感じているだけで、あとはONもOFFもない平坦な毎日を送っているせいで、曜日感覚もなくなってきて、祝日にもとんと疎くなってしまった。

仕事の依頼がなくたって、やらなきゃいけないことはたくさんあるので、そっちの仕事をすればいいのだけど、せっかくだからちょっとだけのんびり。この前大量に本を買ったので、それを少しだけ読もうかな。

本好きなので、昔からAmazonをよく使っているのだけど、最近ちょっと気に入っている使い方がある。欲しい本や気になる本があればとりあえずAmazonのカートに入れて、それを欲しい本リストにするのだ。で、カートのリストが溜まってきたら、Amazonで買わずにリアルの大きな本屋さんに出向いて、iPhoneのAmazonアプリでカートの中のリストを見ながら、実際に本を手に取って買うかどうかを決めるというやり方。

本を買う前に中身を見るのってワクワクするし、もし期待通りの本じゃなかったとしても、これだったら失敗しない。それに、リストの本を探している途中で、全然知らなかった新たな本に出会うのも楽しい。

こないだもそうやって好きなだけ本屋さんに居て、ピンときた本を好きなだけ買ってきたばかり。読みたい本が大量に手元にある状態ってほんと幸せ。

(上の画像にあるこの前買った本)
『gift』古川日出男
最近小説を読んでないことに気付いたので、久しぶりに小説を読もうと思って。古川日出男はあらゆる文体で文章が書けるスゴイ才能の持ち主。すごく好き。絵描きだとデッサンも上手いけど、そういうことを感じさせずに抽象的な絵を描く人のような。

『かけがえのないもの』養老孟司
養老先生は解剖学者なんだけど、脳の話を読むんだったら、茂木さんより養老先生の方が好きだな。というか、茂木さんの本はよく考えたら読んだことなかった。ベストセラーの本って読んでなくてもあらすじが出回るから読んだ気になる。そういえば、養老先生の『バカの壁』は読んだ気になってて読んでない。


『呼吸の本』谷川俊太郎・加藤俊朗
これは今回本屋さんで見つけた本。谷川俊太郎が呼吸法の加藤先生のところに言って、呼吸について色々と質問をしながら呼吸法(加藤メソッド)を習う、という本なんだけど、質問者が谷川さんだからすごく面白そう。巻末にCDがついていて加藤メソッドも習えるらしい。呼吸法は興味があったから、読むのが本当に楽しみ。

『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』村上春樹
村上春樹のインタビュー集。日本で発売されている雑誌に載っているものは、大抵読んでるけど、外国の雑誌のものは未読なので買ってみた。なんてそれらしい理由を書いてみたけど「村上春樹」ものは買わずにはいられないという病気です。


『夜と霧』ヴィクトール・E・フランクル
これは友だちのオススメ。強制収容所を体験する心理学者の話と聞いて、ちょっと耐えられないかもと思ったけど、友だち曰く「それがそんなにウェットではなく面白い」というので読んでみようと思って。


『世界は一冊の本』長田弘
長田弘が元々好きで、これは本屋で手に取ってみたら中身がよかったので買ってみた。大量に本を買う時は、詩集が1冊くらい入ってることがある。色んな本を読もうとバランスを取ろうとしているような気がする。

さーて、どれを読もうかな。なんて養老先生の本はもう読みかけなんだけど。読みかけの本があるのに、読み終わらないうちに次の本に手を出してしまう悪い癖をどうにかしなければ。。。


そういえば、Amazonの変な使い方を書いてしまったけど、今月から「Amazonが送料無料完全サービス化 」だって。今までは1,500円以上は送料無料だったけど、これからは何をいくら買っても送料無料。スゴイね。向かうところ敵無しな感じ。



| 本・映画など | 12:16 | comments(6) | trackbacks(0) |

走ることについて語るときに僕の語ること
ここ数週間のヨガ倦怠期を何とか早く抜け出すべく、村上春樹の『走ることについて語るときに僕の語ること 』を再読している。

この本は、マラソン歴30数年の村上春樹が、自身の走ることに対する哲学を語っている本で、村上春樹のエッセイの中でも、かなり等身大の村上春樹という人物に触れることができる。それだけでもとても面白い上に、「走ること」を「ヨガ」に置き換えると、そのまま私の気持ちを代弁してくれているかのような内容なのだ。

くじけそうな時にこれを読むといつも励まされるので、今回は3回目の再読中。共感できる部分に付箋を貼りながら読んでいたら、気持ち悪いくらい付箋でいっぱいになった。

↓この本の上に飛び出ている黄色が付箋。



まだ再読の途中だけど、これまでの中で好きな部分を一部引用してみます。


僕は日々走りながら、あるいはレースを積み重ねながら、達成規準のバーを少しずつ高く挙げ、それをクリアすることによって、自分を高めていった。少なくとも高めようと志し、そのために日々努めていた。僕はもちろん大したランナーではない。走り手としてはきわめて平凡なーーむしろ凡庸というべきだろうーーレベルだ。しかしそれはまったく重要な問題ではない。昨日の自分をわずかにでも乗り越えていくこと、それがより重要なのだ。

正にアシュタンガヨガで日々練習している状況と同じ。


もし忙しいからというだけで走るのをやめたら、間違いなく一生走れなくなってしまう。走り続けるための理由はほんの少ししかないけれど、走るのをやめるための理由なら大型トラックいっぱいぶんはあるからだ。僕らにできるのは、その「ほんの少しの理由」をひとつひとつ大事に磨き続けることだけだ。暇をみつけては、せっせとくまなく磨き続けること。

そのほんの少しのささやかな理由が、時々消えてなくなりそうになる。


どの程度、どこまで自分を厳しく追い込んでいけばいいのか?どれくらいの休養が正当であって、どこからが休みすぎになるのか?どこまでが妥当な一貫性であって、どこからが偏狭さになるのか?どれくらい外部の風景を意識しなくてはならず、どれくらい内部に深く集中すればいいのか?どれくらい自分の能力を確信し、どれくらい自分を疑えばいいのか?

すべての疑問を持ったことがある。

そして私が一番好きなのは、前にも日記で紹介したこの文章。

結局のところ、僕らにとってもっとも大事なものごとは、ほとんどの場合、目には見えない(しかし心では感じられる)何かなのだ。そして本当に価値あるものごとは往々にして、効率の悪い営為を通してしか獲得できないものなのだ。

この本を読んでいるお陰か、今朝はやる気が出てきたので家でシッティングの途中(ジャーヌシルシアーサナA)まで練習した。続ける理由をせっせと磨かなければ、ね。

ちなみに村上春樹はこの本の中で、私が「ヨガ倦怠期」と名付けたような状態のことを「ランナーズブルー」と呼んでいた。さすが言葉が洒落てます。




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ブログで何度もお願いした「世界1周雑貨バイヤー」ですが、残念ながら上位20位以内に入ることはできませんでした。投票期間中に「毎日クリックしてるよ!」「少しずつ上がってるね!」と、たくさんの方に声を掛けていただいて、こんなにも応援してくださる方がいるのかと、心がジーンと温かくなりました。

応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。

他人の力で世界を旅することはできませんでしたが、今年は自分の力で(お金で?)世界を旅してみたいと思っています。旅先でもブログを続けていくつもりですので、よかったら旅日記を楽しみにしていてください!

Thank you with LOVE !!!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
| 本・映画など | 20:01 | comments(6) | trackbacks(0) |

私を変えたスゴ本
前にも書いたことがあると思うけど、母親との関係が上手くいかないのが、目下の悩みの種だった。別に険悪とか絶縁状態とか、そこまで酷いものでは無いけど、一緒に暮らしていると些細なことでも積もり積もってストレスになるのだ。

ヨガ哲学や先生からの教えを通して、あれこれと試してみたけど、目に見えた進歩はほとんど無し。「私の忍耐力が上がってるだけ?」と思うほど、何も変わらない日々が続いていた。

それが、最近読んだこの本のお陰で、すっかり良くなったのだ!!!

自分の小さな「箱」から脱出する方法


正直言って、自己啓発系の本を紹介するのは少し抵抗があった。
というのも、私自身が「自己啓発本ってどれも似たようなことが書いてあるんだよね〜」とか、「結局読んだだけで満足して何も変わらないんだよな〜」と思ってしまうふしがあったから。

でも、そんな考えが吹き飛ぶほど、この本は良いと思ったのでご紹介。

この本は、家族やパートナーとの関係、職場や友だちとの人間関係、国家間や宗教戦争まで、ありとあらゆる「争い」の根源となる考え方の原則を、噛み砕いて教えてくれる。

「周りを変えるには、まずは自分を変えることだよ」なんてよく言うけど、自分の変え方というのが実はよく分かっていなかったのだと思う。

人間というのは都合が良いもので、自分を変えたいと思っていても、気付かないうちに自分を正当化していたりする。自分にとってキレイな言い訳を用意して、自分が居心地が良いようにする。

だから、いつまで経っても自分が変わらない=周りが変わらない→悩みが変わらない。

ヨガを始めてからは、ヨガの八支則のアヒムサ(非暴力)とかサティヤ(正直)を実践しようと意識することで、対人関係はかなり楽になっていた。それなのに、母親との関係だけはなぜか上手くいかないまま。

それが、この本で考え方の原則を知って実践してみただけで、すんなりと楽になった。実践する内容は、全然大したことではない。ほんの少しだけ意識する、という程度のこと。本当に「知る」と「知らない」には、大きな違いがあるもんだなと思った。

いや〜、この本、ほんとにスゴイ。

で、実はもう1冊ある。(笑)

2日で人生が変わる「箱」の法則


読み始めは「やっぱり1冊目の焼き直しか。。。」と思ったり、翻訳がちょっと好みじゃなかったので、なかなか読み進まなかった。でも、読み終わってみると、やっぱり2冊目も読んで良かったと思う。

基本的には同じことを書いているのだけど、原則の解説方法が少し違ったり、こちらの方がカテゴリー分けが分かりやすいところもある。

なので、興味がある人は2冊読むことをオススメします。


実はこの本は「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」というブログで紹介されていたもの。いわゆるブックレビューのブログなのだけど、ここでオススメされている本と、私が面白いと思う本が結構カブっていたので、この本も読んでみる気になったのだ。

自分が良いと思うものを勧めている人って、なんだか信用できるよね。それを裏付けるかのように、この本もすごく良かった〜。

小説とか、他にも色々面白そうな本が紹介してあるので、おすすめのスゴ本をもっと読んでみようと思う。楽しみ〜♪

| 本・映画など | 22:03 | comments(4) | trackbacks(0) |

ヨガ+ホラー映画 in 韓国
面白そうな映画を発見!
韓国でこの夏、ヨガ・ホラー映画が公開されるらしい。

ハングルなのでタイトルすら分からないけど、予告編がかなり面白い〜!
「ヨガ+ホラー」って、ポーズがそのままホラーっぽいとか、そういう安易な発想なのか!?
とにかくホラー映画なのになぜか笑える。

日本で観られるのかな?というか、多分観られなそうだけど公開希望!

| 本・映画など | 22:24 | comments(5) | trackbacks(0) |

新しい事、色々と実践中
気がついたらもう8月だ。
まだ梅雨も明けていないというのに、早いものだ。
年を重ねる毎に、うかうかしていると、時間はあっという間に過ぎていってしまう。

ここ数日、とても面白い本を読んでいた。
その本は、ジャンルでいうと自己啓発本の類いになるのだろうけど、かなり実践的な内容で、それでいて人生哲学のような話でもあり、私はかなり好きだった。

「実践的な内容」と書いた通り、読んだ後には実践が待っている本で、今日からそれを実践中。

で、一体何を読んで何を実践してるの?と思われそうだけど、何も勿体ぶってこんな書き方をしている訳では無いのです。

実践がしばらく続くものなので、何かしら自分の中で手応えや変化を感じられたら、本についてきちんと紹介しようと思って。もし何も無かったら、それまでということで。

実践し始めたのは今日からだけど、本を読んでいる間にすでに無意識下で影響されているのか、すでにちょっと変わってきたような感覚はあったりする。気のせいかもしれないし、そうじゃないかもしれないし。

抽象的だけど、まだ手探りながらすごくワクワクしてる感じなのだ。数ヶ月後に、良い変化があるといいなぁ。


そうそう、その本とは全然関係無いのだけど、1ヶ月くらい前にこの記事を書くために始めたTwitter(ツイッター)が、最近かなり面白くなってきた。

Twitterとは、1回に140文字までしか投稿できない、短いブログのような、チャットのような新しいサービス(ソーシャルメディア)

坂本龍一、勝間和代、オバマ大統領、いとうせいこう・・・そんな有名人たちも、自分の友だちも、仕事の知り合いも、そしてまったく面識の無い全然知らない人も、一緒くたになって勝手に「つぶやいたり」、それにコミットしたり。(Twitterで投稿することを「つぶやく」という)

その中で、興味のあるジャンルの新しい情報をもらったり、自分のつぶやきに知らない人が答えてくれたりして、コミュニティーやコミュニケーションが広がっていくのだ。

使ったこと無い人には何だかよく分からないと思うけど、興味のある方、新しい世界に飛び込んでみたいという方、よかったら一緒にTwitterしましょ。ちなみに私のアカウントはコレ


=最近のお仕事==========

あなたの仕事の生産性を上げる「3つの観葉植物」はこれだ![greenz]
自然派コスメガールズ必見!超簡単な日焼け止めの作り方[greenz]
| 本・映画など | 23:10 | comments(0) | trackbacks(0) |

つながるPV!
すばらしくよくできたPVを発見した。
このバンド自体は今日初めて知ったのだけど、曲もPVもいい!
デジカメで写真を撮り合うところとか、ほんとにスゴイ!

SOUR「日々の音色」
このPVのことを知ったのがTwitter、PVがあるのはYouTube、PVで使われている動画はWebCamで撮られたもの。デジタルが世界を繋いでるなぁ〜。
| 本・映画など | 00:29 | comments(4) | trackbacks(0) |

旅立ちの曲と旅に合う本
今日、UNIVAでアシュタンガヨガを教えているRyugenがインドに旅立った。

朝ヨガの後で、モーニング送別会。
インドで寂しくないようにみんなの写真を撮ったり、お餞別代わりに本を贈ったり、みんなでしばしの別れを惜しむ。

今回は、いったいどんな変化や気付きを体験して来るのだろう?
正直言って相当うらやましい!私も夏に行くぞ〜〜〜。

自分が旅に出る時も、旅する誰かを見送る時も、私の頭の中ではいつもこの曲が流れる。
久しぶりに見たので貼っておこう。「僕らが旅に出る理由」


そうそう、お餞別に贈った本の1冊が、リチャード・バックの『イリュージョン』なのだけど、これがなんと絶版になっていた!
高校生の時に初めて読んで、当時はまずガーンと衝撃を受け、それから自分の生き方について色々と考えるきっかけとなった本なのだ。

何かに迷った時や人生の岐路に立った時、何度も手に取っては読み直し、頭のモヤモヤを晴らしてもらったり、背中を押してもらったり。
小説なのに哲学書のような、とても大好きな本だったので、本当に残念。

ヨガの教えにあるような文章もいくつもあって、10代の頃からこういう考え方に感化されて生きてきたんだなと思った。

絶版と聞くと急に読み直したくなってしまい、インドから本が戻ってくるのを待てずに、古本をヤフオクで落札してしまった。Amazonでも中古なら買えるみたい。

| 本・映画など | 17:51 | comments(4) | trackbacks(0) |
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