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アシュタンガヨギーみんなのバイブル。フルプライマリーシリーズのアサナの写真と解説が詳細で、練習に行き詰まると開く本。
スーパーモデルのクリスティー・ターリントンもアシュタンガヨギー。ゴヴィンダ先生も彼女に教えていたらしい!この本にもゴヴィンダ先生が登場。
これからアシュタンガヨガを始めようとしている人やビギナーにオススメ。
「ヨガはトレーニングではなく、生き方です。」の言葉がすべてを物語っている。ヨガを通したライフスタイルや考え方が、分かりやすい言葉で書かれている。
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ニューヨーク、テキサス
この間、ニューヨークからテキサスまで車で行ってきました。
行きは25時間、帰りは28時間の長旅でした。

ロードムービーが好きなので、アメリカ国内を車で旅行するのは本当に楽しみで、一体どんな景色が広がってるんだろうとワクワクしてました。


不意に現れた謎のピラミッド


あとはただただ平原、もしくは畑


ひたすら西へ
Go West


とてもアメリカンなドライブイン


夕陽が正面、西に向かっている証拠


ようやくダラスに到着


かの有名な暗殺現場
R.I.P JFK


ダラスの星、カウボーイズ


絵はがきみたいに美しい安藤忠雄
The Modern Art Museum of Fort Worth


マーファには行けなかったけど
Juddには会いました


さよならテキサス


帰りも大体同じ景色


何度も見かけるワッフルハウス


でも逆方向だから夕陽は後ろに

ダラスはニューヨークとは全然違いました。
ニューヨークは特殊な街だと聞かされてきたけど、今回訪れたダラスも今までに見たことがないタイプの街でした。

それなりに都会なのに、土地にものすごく余裕がある。都心部は高層ビルが隣接しているけど、車で少し走ると郊外みたいに家もお店もぽつりぽつりという感じ。土地に余裕がある証拠に、ほとんどが平屋立て。そして徐々に閑散としていくんじゃなくて、それがしばらくの間ずっと続いている。なんだか不思議な光景だった。

きっとアメリカは、州ごとに、街ごとに、国が違うみたいに、違う景色があるのかもしれない。同じようなフランチャイズのチェーン店はいっぱいあっても、土地も気候も住む人も違えば、空気が変わるから。

もっと他のアメリカも見てみたいなと思った旅でした。


| それ以外の何か | 10:11 | comments(0) | trackbacks(0) |

華麗なるビフォア・アフター
今朝、Facebookに友だち申請が来ていました。申請者は、昔UNIVAで一緒に働いていたスタッフの子でした。彼女はUNIVAを辞めた後で実家に帰っていて、その後何をしていたのかまったく知らなかったので、彼女のFacebookページを見てみると、なんとイタリアに移住してました!!!びっくり。

一緒に働いていた当時、多分私が3カ月NYに行くのにUNIVAを辞める前くらいだったと思うけど、彼女も海外に住んでみたいという気持ちが強くあったようで、「海外行くにはどうすればいいんですかね?何をやっておけばいいんでしょう?」みたいな質問をされたのをよく覚えています。

彼女は20代前半でとても若かったので、「私みたいにいい歳になると、それなりに少しは考えておかないといけないところもあるけど、そんなに若かったらさっさと外国に行っちゃえばいいんだよ!」とけしかけてました。

それからしばらくして、海外に行くために実家に帰って働いてお金貯めます、という感じの理由でUNIVAを辞めたんだと思う。(うろ覚え)

それが、気がついたらイタリアか〜。もう移住して1年になるそうで、仕事もしているとか。Facebookのページを見ていたら、イタリア語でもポストしていて、なんて書いてあるか分からないけどすばらしい!と胸が熱くなりました。


このことで、ちょうどこの冬にNYにいる間に、東京で働いていた会社の元同僚から「○○ちゃんが漫画家デビューしたよ、知ってた!?」というメールをもらったことを思い出しました。

その子は、一時期同じ部署で、同じ福岡出身ということもあり、本当にかわいい後輩だったので、可愛がるというと偉そうだけど、ともかく仲良くしていたのです。一緒にお昼を食べている時だったか、彼女の悩みを聞いていた時にポツリと「ほんとは私、1日中絵だけを描いて暮らしたいんですよね〜…」と言いました。

彼女はデザイナーで絵もすごく上手かったので、「それってイラストレーターってこと?だったらすぐになれそうやん」と言ったら、「ちょっと違うんですよ、依頼されるんじゃなくて、好きな絵だけを描いていたいんです」と。「売れたらそうなるんじゃない?」と言ったけど、それも違ったようで「どちらかというと漫画家みたいな感じです」というようなことを言いました。

その時の私は、さすがにそれは現実的じゃないと感じていて(当時はそんなの非現実的としか受け取れなかったんです)、私が会社を辞めて福岡に帰ってきた後に、一度福岡で会ったりしたものの、彼女とは段々と疎遠になっていました。

そんなところに飛び込んできたビッグニュース。しかも、彼女の漫画が掲載されているのは、普通に名前を知っているメジャーな漫画誌。いや〜、人生ってほんとどう転ぶか分からないものだなあと思いました。

と、他人のことをそんな風に思いながら、こういうニュースをNYで聞くことになるなんてことも、当時の私には思いもよらなかったことだよな、と自分のことを思ってみたり。


ともかく2人とも、大きな変化を遂げる前を知っていたので、華麗なるビフォア・アフターを見せてもらったみたいで、「おお!」と心の中で声が出ちゃうくらい、すごく興奮しました。

成功していると言われている人も、夢を叶えている人も、当然だけどみんなその前のビフォアの人生もあるんだよね。うまくいった後の、アフターの人生だけを見ていると(アフターの人生って…ま、いいや)、「この人は特別な人なんだ」と思ってしまいがちな気がします。

もちろん2人とも若いし、すばらしい才能もあると思うけど、昔から「自分のやりたいこと」がしっかりとあったというのは共通してます。改めて「自分のやりたいこと」が分かってるって大事なことなんだなと思いました。

なんだか今日は、私もがんばるぞ〜!と根拠のないやる気がお腹の底から沸いてくるような、ポジティブエネルギーをもらいました。おし!


| それ以外の何か | 14:44 | comments(2) | trackbacks(0) |

ある日の話
軍の極秘研究所のような、一般人は立ち入ってはいけないような場所に足を踏み入れたら、案の定見つかった。ヤバイやられる!と思いきや、服を脱がされてチェックして、異常がないことが分かると、簡易的な別の服を着せられて、なぜかそのまま行ってよいと言われた。

建物だと思っていたその場所は、実は巨大な軍艦で、歩いて進んで行くと、映画によく出てくるビルの屋上とか屋根を渡り歩いてる時に、助走をつけてがんばって飛ばないと下に落ちる隙間越えみたいなところもあったりして、何だかアドベンチャーなつくりの軍艦だった。

何とかクリアして先に進むと、行き着いた先には、小洒落た和室のような空間が。そこにはキッチンがあって、機能的な部分以外はすべて素敵な和のしつらえで、台所と言いたいところだけど、つくりが完全に西洋スタイルなので、どう見てもキッチンという不思議で素敵な代物だった。

そこでなぜか、今からサーフィンしてる人にコーヒーを運ぶけど一緒に来る?と聞かれる。最初からずっと一緒に行動していた可愛い女の子は(仲のいい友だちっぽいけど顔は見たことない)、どうやらスゴ腕のコーヒーデリバリーサーファーらしいのだ。

ついて行くとそこはいきなりリゾート!な海で、その子はボートにつながれたサーフボードみたいなものに乗って、今まさに波に乗っているサーファーにコーヒーを運んでた。これって…と色々つっこみたい所は満載なんだけど、最初に頭に浮かんだのは「これって彼女が一番サーフィンうまいってことじゃ…?」だった。「やってみる?」と聞かれて、デリバリーは無理そうだったから断ったけど、すごくサーフィンがしてみたくなった。

何ともまあ夢らしく、何の脈絡も突拍子もない話なんだけど、かなり楽しい夢だった。思えばこれは今年初めて見た夢だから、初夢でいいのかな?初夢は1日の夜に見た夢だとか聞いたこともあるけど、面白かったからこれが今年の初夢だってことにしておこう。
| それ以外の何か | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0) |

光の射す方へ


12月21日に、友だちのヨガインストラクターKikkoちゃんのユニットyoga musicaのオリジナルCD「Mandalight」が発売されました。

こういうのは、本当はバシッと発売当日にアップするのが、PRとしては一番なのだろうけど、相変わらずぼーっとしているので、気が付いたら発売されていました。ごめんよ。

このCDでは、人生初のライナーノーツというものを書かせていただきました。ライナーノーツを頼まれて、「ライナーノーツってどんなだっけ?」と何か参考にしようと思ってみたものの、家の中にCDがほとんど無いので、とにかくyoga musicaの2人(KikkoちゃんとKazuoさん)の話と音楽を聴かせてもらって、思うがままに書いてみました。

むかーし昔、デザインの仕事をしていた頃は、音楽を聴きながら仕事ができていたけど、書く仕事を始めてからは、仕事中に音楽を聴くことがほとんどできなくなりました。頭の中で言葉を扱っているからか、耳から言葉を入れると頭が混乱して、仕事ができなくなってしまうのです。だから、仕事中に聴くとしたらインストゥルメンタルの音楽だけ。

この「Mandalight」は、Kikkoちゃんが自分のヨガクラスで使うために作ったものだけど、ほとんど言葉はないし、耳に心地よいのに眠くなるような単調な曲でもなくて、仕事中にもぴったりなので時々聴きながら仕事をしています。ライナーノーツ書かせてもらったから言う訳じゃないけど、これが意外と仕事がはかどる。

どんな音楽かということは、実際に聴いてもらった方がいいと思うので、機会があればぜひ聴いてみてください。福岡在住の人は、福岡のヨガスタジオやショップで手に取れるようです。詳しい場所が分からないので、欲しい方はコメントに入れてもらえれば、どこで買えるのかKikkoちゃんに聞いてみます。

このCDを作る時に、Kikkoちゃんはよく「昔からいつか自分と友だちだけで仕事がしてみたかった。その場(機会)を自分が作りたかった」ということを言っていました。このCDは、中身の音楽はもちろん、ジャケットの写真も、そのスタイリングも、デザインも、そしてもちろんライナーノーツも、そういう想いで周りの人と作り上げたものです。

これまで会社員とヨガインストラクターの2足のわらじでがんばってきたKikkoちゃんだけど、このリリースを門出にヨガインストラクターとして独立してやっていくと言ってます。私も、フリーランスでしかも書く仕事でと、未知の世界に飛び込む時は、本当にやっていけるのかなと不安や怖さがあったけど、幸運と流れと周りの人のお陰で、何とかやって来れている気がします。

だから彼女の不安や怖さも分かるし、それだけに彼女の決意とか勇気とか実行力とか前に進む力が、私にもすごく刺激とパワーをくれます。これからも、お互いに光の射す方へと進んでいけますように。ひとまずは、CDリリースおめでとう!


| それ以外の何か | 01:24 | comments(2) | trackbacks(0) |

編む、という芸術


表参道のエスパス ルイ・ヴィトンで開催されている、エルネスト・ネトの「madness is part of life」に行ってきました。

東京に行く前に、エルネスト・ネトのインタビュー記事を読んでいて、面白そうでかなり期待して行ったのだけど、これが期待を軽々と飛び越えるくらいよかったです。よかったというか…楽しかった!





大きな網の中にプラスチックのボールが詰まった、巨大なイモムシのような作品は、靴を脱いで中に入って遊べる体験展示で、中に入るとまるで人間の体内に入っているみたいな気分になります。柔らかいけどしっかりしている、何とも言えない不思議な感触のカラフルな空間に、みんな一気に子ども気分。紐を掴んでグイグイずんずん奥まで進んで行くと、部屋のようなくつろげるスペースに辿り着きます。これ、子どもの時に出会ってたら間違いなく秘密基地だよな〜と思いました。



だけど、これは遊具設備ではなくてやはりアートです。何気ないグラデーションに見えても、とても繊細な色使いの紐が何色も微妙に色を変えて組み合わせてあって、よく見ると美しいし、よくできているなと感心します。編み方もパーツによって全然違って、うずまき模様みたいに編んでいるところもあれば、強度重視で実用的に編んでいそうなところもあったり、大きな作品でありながら、なかなか芸が細かかったです。大の大人が無邪気に楽しめる美しい巨大アート。本当に素敵でした。



図らずも今回の東京では、この作品を見る前に「編む」とか「織る」という手法を使っているアーティストさん2人に取材をさせていただきました。

これまで手工芸の技術だと思っていた「編む」とか「織る」がアート作品になっていて、一本の糸がこんなにも複雑な形に変化したり、立体になったり、思いもよらない表情を作り出すのかと感動して、編んだり織ったりすることにちょうど興味が湧いていたところでした。その直後にこの作品を体験したので、個人的には「編む」という芸術の集大成を見せられているような感じでした。

言葉も「紡ぐ」と表現することがあります。あいうえお…いろはにほへと…ABC…そんな小さな一文字一文字が、組み合わせを変えるだけで無限のものを生み出します。言葉や文章は「編集」したり「編纂」したりもするものだし、そういうものに常に関わっているから余計に、「編む」芸術が心に響いたのかもしれません。

来年の1月6日まで開催中なので、東京にいる人・行く人には、絶対的におすすめです。ヴィトンに行くからって気合い入れた服装はせずに、むしろゴロゴロ転がって遊んでも大丈夫な格好で行った方がいいと思います。平日のオープン直後が空いてるみたいなので、ぜひ。

Madness is part of Life
2012年9月29日(土)〜2013年1月6日(日)
Open.12:00‐20:00、無休、入場無料
東京都渋谷区神宮前5-7-5 ルイ・ヴィトン 表参道ビル7階

| それ以外の何か | 16:37 | comments(2) | trackbacks(0) |

腰痛ライフ
NYにいる間からほんのりと、帰国してからはがっつりと、腰痛が復活しております。

何だか嫌な予感はしていたけど、的中して欲しくないから目をそらしていたのに、最近は練習をする度に目の前にどーんと居座っている感じで、どうにも無視できない状態になっていました。

こんな時はいつも、村上春樹の小説の登場人物みたいになります。

やれやれ。

とりあえず、去年3か月間耐え忍んだ時と同じく、しばらくはフルプライマリーだけ、ノーバックベンドで様子を見ようと思います。まぁ、フルプライマリーがそれなりにできると、精神的にも身体的にもそんなに辛くはないので、ちょっとホッとしています。

腰痛持ちの人が1年使って「彼を採用してよかった」と言っていたので、思わずポチッとしてしまった「ルルドマッサージクッション」が大活躍中です。仕事が終わって、この上に乗って揉まれると………至福です♡



それにしてもかなり長引くので、念のために病院にも行ってきました。うちの近所には、怪我してなくても時々会いたくなる整形外科の先生がいるので、久しぶりに先生とおしゃべりしてきました。

レントゲンを撮った結果は予想通り何も無く、それどころか「腸がこんなにキレイに上に上がってる人なかなかいないよ。すごいねー」とまったく関係のないところを誉めていただきました。

他に何も言うべきことが見つからないのか、生来のおしゃべり好きのせいか、先生は私に食生活指導を始めました。まだ完成してはいないと言いながら、食生活に関する持論をまとめた資料をモニタで見せつつ、私の食生活を聞いてはダメ出しをします。面白いのでフンフンと聞いていると、資料の最後に思いがけずとてもいい言葉に出会いました。



基本ルール
  • たとえ健康にいいことでも、いやなことはしない
  • 健康にいいと言われるものでも、やってみて自分にとって結果の悪いものは選ばない
  • 健康にいい運動でも「苦行」になれば体にとってストレスになります
逆に
  • 健康に悪いものでも好きならとりあえず続けていい
  • 誰になんと言われようが、結果が良ければ自分にとって正しい

うーん、すばらしい!
家訓として壁に貼っておきたいくらいです。

この言葉を教えてもらっただけでも、先生に診てもらってよかったなと思いました。やっぱりあの先生には時々会いに行かねば。腰痛はこれ以上悪くなって欲しくないけど。

そんなこんなでしばらく腰痛ライフが続きそうだけど、今回は自分の体と向き合うこと以上に、新たな収穫があってよかったです。収穫の秋ですねぇ。



| それ以外の何か | 21:18 | comments(6) | trackbacks(0) |

今さらながら…
5/7〜13まで福岡では「DESIGNING? 2012│デザイニング展 2102」が開催されていました。

以前このイベントに少し関わっていたことがあったので、毎年気になっていたのだけど、今年はイベントラインナップを見るなり「絶対取材に行きたい!!」と鼻息が荒くなるくらい、私の好きな人たちや、おもしろそうなイベントばかりだったので、仕事にかこつけてほぼ全体を満喫してきました。

個人的な前半のハイライトは、もちろん先日書いた西村さんのトークイベントで、後半のハイライトは、何と言っても岡本仁さんのトークイベントでした。

岡本仁さんは、以前出版社のマガジンハウスで「relax」という雑誌の編集長をやっていて、私はその頃の「relax」が大好きだったのです。写真も、文章も、雑誌全体を漂うセンスが、「お洒落」なんだけど「粋」な感じで素敵なのです。格好いいんだけど、格好つけてないというか。その絶妙なバランスが本当に好きでした。

東京から福岡に引越してくる時も、NYに行くようになってから家の荷物をかなり減らすようになってからも、幾度も捨てようかと思ったけど、その度にこの背表紙を見て思い留まっていました。

どこにも属さないことに不安を感じないような芯の強さと軽さを持てたらいいね
昔から天の邪鬼というか、アウトローというか、あえて選んでいない時でもなぜか少数派なことが多くて、でも自分の好きなものや信条は変えられなくて、そういう時にこの言葉にいつも救われてました。フリーランスになる時や、なってからは特に。今では私の座右の銘です。

そんな岡本さんがトークイベントをするというので、この思い出のrelaxを持って行って、ありがたいことにサインもいただきました。



西村さんの時は「『自分の仕事をつくる』を読んで影響を受けて、今ではフリーで福岡やNYで仕事をするようになりました」ときちんとご挨拶できたのに、岡本さんの時は「えと…あの…relaxの頃から………ファンです!」みたいな感じ(笑 何なんでしょうね、この違い。

岡本さんの場合は、言葉はもちろん、さっきも書いたみたいに雑誌全体を貫くスタイルが本当に好きで、影響はもちろん受けてるんだけど、「好き」な方が強かったのでしょうね。などと今さら自己分析。


常に変わり続けるためにいつも変わらないでいよう
いつも変わらないでいるために常に変わり続けよう
それが理想。それが信条。そしてそれが一番難しいこと。

そんな感じで、仕事なのに完全に公私混同しまくって、サインもらいまくりの楽しいデザイニング展だったのですが、一応きちんとお仕事もしております。ご興味のある人は前編・後編と分かれたレポート記事がありますので、よかったらどうぞ。

“デザイン”と”働くこと”と”これから残したいもの”。「デザイニング展 2012」 に参加しました!(前編)

書ききれないほどの充実ぶり!視点を変えて新しい発見をする「デザイニング展 2012」(後編)


あと、岡本さんと言えば「ぼくの鹿児島案内」「続・ぼくの鹿児島案内」でも有名だけど、これ読んでると鹿児島に行きたくなります。今年の夏は「わたしの紐育案内」でも書こうかな。誰か本にしてくれませんかね〜?(結構本気です!)






| それ以外の何か | 20:57 | comments(4) | trackbacks(0) |

金環日食に思う
明日、21日(月)は日本でも金環日食が見られるとかで、少し前から話題になってますね。

今朝のマイソールクラスの後も、金環日食の話題が出ました。古来の日本では日食は穢れ(ケガレ)とされていて、見ない方がよいとされていたのだそうです。(こちらも参考までに)ネイティブアメリカンやインド人も、同じようなことを言っていると聞きます。

前回の皆既日食の時も、インドでは妊婦は日食を見ない方がいいと言われている、と聞いていたけど、「私、妊娠してないからいいかな〜」と世紀の天文ショーが見たい好奇心の方が勝って、しっかりと屋外でみんなで見ました。(その日のブログ

昔、東京で働いていた頃に、ちょうど私も職場の仲間もみんな厄年で(前厄、後厄、本厄含め)、「最近悪いことばっかりあるのは厄年のせいかな」「厄払いした?」なんて話をしていました。その中に、日本人だけど海外生活の長い人がいて、何気なく「厄年ってキリスト教徒も関係あるの?」と聞いたのでした。

別に、彼女は揚げ足を取ろうとかそういうつもりでは全然なくて、半ば外国人的な感覚で、本当に分からないから確認してみた、という感じだったのです。でも、私はその疑問を聞いた時に、月並みな言い方だけど目からウロコが落ちましたよ、ポロリと。

厄年は、その年齢の時期に心身共に不調になる人が多いからということで、注意を喚起したりする意味で設定された、なんて噂を聞きます。(事実未確認。あくまで噂です)おそらく日本ではそうだったから、厄年文化があるのでしょう。

もしかしたら、統計を取ってみたら、宗教に限らず全人類的に本当に厄年の年齢で悪いことが起きるのかもしれない。もちろんそうじゃないかもしれない。そんなことは分からないですよね。

「私は今年は厄年だ」と思って、潜在意識に刷り込まれることで、本当に悪いことを引き起こしている可能性もあるし、逆に何か悪いことがあっても「厄払いしたから、この程度で済んだのかも」と気が楽になることもあります。

結局は何を信じているかが、一番大事なのだろうなと思います。

だから、明日の金環日食も「ゴールドリングよ〜!見たら幸せになれるのよ〜♡」という気持ちで見れば、ハッピーを引き寄せるかもしれないし、「不吉なものなんだけど、恐いもの見たさで見てみたい…」という気持ちで見れば、本当に悪いことが起きるかもしれません。

「日食の間はカーテンを閉めて瞑想するのがよし」というアーユルヴェーダ的見解を信じて、家に籠って瞑想してやり過ごせば、この先良いことが起こった時に「あー、日食見なくてよかった」と思うかもしれません。

そういうことだと思います。

私は、前回は天文ショーを楽しんだので、今回は家で瞑想してみます。今、たまたまそういう気分なので。ただそれだけ。次回日食を見る機会があったとしたら、またその時の気分で決めると思います。

見てもいいし、見なくてもいい。心の持ちよう次第ではないでしょうか。

でも、日食を見る人は、くれぐれも肉眼で見ないようにお気をつけて〜。

| それ以外の何か | 17:04 | comments(2) | trackbacks(0) |

今の私をつくった人に会ってきました


今日は西村佳哲さんのトークイベントに取材で行ってきました。

西村佳哲さんは「自分の仕事をつくる」という本をはじめ、様々な働き方を紹介したり、働くということについて考えたりする “働き方研究家” であり、リビングワールドという会社の代表であり、プランニングディレクターです。

そして、今の私をつくった人でもあります。

東京で働いていた頃に読んだ、西村さんの「自分の仕事をつくる」という本が、“自分の働き方” というものを突き詰めて考えるきっかけをくれました。長くなるから端折るけど、それから色々あって、悶々と考え続け、すぐに答えは出なかったし、まっすぐ進んだ訳でもなかったけど、8年経ってようやく今、自分らしい働き方ができつつあるなと実感しているところです。

そんな西村さんの話が生で聞ける!しかも仕事で………!!!これが感激せずにいられようかというシチュエーションですよ、ほんと。



しかも、トークイベントの西村さんの話は、頭にも胸にもこれでもかと突き刺さるものばかり。「あぁ、私の歩いてきた道は間違ってなかったんだなあ。あちこちぶつかって、遠回りして、ぐちゃぐちゃの凸凹道だったけど、よかったなあ」と込み上げるものがありました。

というか、感覚的にはこんなしんみりした感じじゃなくて、脳天のサハスラーラチャクラが一気に全開!って感じです。ヨガ的過ぎて表現が気色悪いかもしれないけど、ムーラダーラからサハスラーラまでスコーンッと貫通して、なんだか分からないエネルギーがぐあ〜っと通ってぐるぐる回ってるような感じ?もう何と言葉で表してよいのやら分かりません。「感動」なんて言葉はお行儀が良過ぎてなんか違う。脳みそがゼリーみたいにフルフル震えてるような感じです。

ともかく、そんな西村さんの話を聞いて、取材ということも忘れそうになるくらい感動に打ち震え、光栄なことに紹介していただいてご挨拶もでき、大事に抱えてすり切れるほど読んだ本にサインもしてもらいました!はあああ、ありがたい。


鉛筆をわざわざ選んでとても丁寧にサインしてくださいました


これがそのサイン

トークイベント後の交流会では、参加者のお悩み相談やサイン攻めに遭っていたので、一緒に写真を撮りたいけど大変そうだから勝手に隣に座って撮っちゃえ、と隠し撮りしていたつもりが、ちゃんと分かってピースしてくださって…めっちゃ気さくないい人でした。はあああ。


気が付いたら後ろでピースを☆

このぐしゃぐしゃした気持ちを一度外に出しておかないと、冷静に記事なんて書けそうもないし、眠れそうもないから、とりあえず書いてみました。完全に自己満足。

でも西村さんの本もご本人も、本当〜〜〜にすてきなので、興味と機会があれば、ぜひ触れてみてください!特に、仕事に行き詰まっている人や、働き方を迷っている人にはおすすめです。

取材の記事は今週書きます。以上!


………と、ここまでが昨日のトークイベント直後の興奮冷めやらぬ状態の感想でした。今朝読み直してみると、ブログの時間帯と同じく正に真夜中に書いたラブレター状態。赤面ものです。改めて教訓は正しいということを思い知らされました。

まぁ、でも私は、書くことでパンク寸前の感情やエネルギーを破裂しないように逃がしているので(ポジティブもネガティブも)、これも必要な作業だったとは思います。ただ、これではあまりにも西村さんの魅力が伝わってなさ過ぎる、と反省したので追記することにします。

西村さんの、著書の中でも、自分の働き方というものを考える上でも、ご本人の生き方にしても、中心になっているポリシーやメッセージは「自分に正直であること」だというのが、昨日はとてもよく伝わってきました。

トークイベントの最中に、西村さんは自分の言葉を言い直すシーンというのが何度もあって、最後の質疑応答の時に「言葉を慎重に選び直しているように見えたのですが、その意図は何ですか?」というような質問がありました。

それに対して西村さんは

 “お腹の中” と “腹の底” というのは、違う言葉でもあるし、自分でも感覚として違う場所を指していると思っていて、腹の底にあるのは言葉じゃないものだと思うんです。それをぐぅーっと上に上に、胸から喉に上げてきて、口から出した時に「あれ、なんか違ったな」と思うことがあるんです。違うと思った時は、もう一度腹の底まで戻って行って、どういうものか触ってきて、それをまた口から出すようにしています。

というようなことを答えていました。これが西村さんの正確な言葉ではないけど、大体こんな感じのことでした。違うと思ったのにそのままにした時は、帰り道で大体凹んだり頭を抱えたりするのだそうです。だから言い直すのだと。

これを聞いた時に、正直ポリシーで生きてる人だというのを確信しました。

西村さんの話や雰囲気は、なんだか長年ヨガを教えている先生みたいだなと思っていたら、別の人は「お寺の住職とかお坊さんの話を聞いてるみたいだった」と言っていたので、やはり突き抜けた人、徳の高い人というのは、みんな同じ感じになっていくのでしょう。

まだまだ書き足りないくらい、すべての話がすばらしかったのだけど、書き過ぎると仕事で書く事がなくなるのでこの辺で(笑

私は「自分の仕事をつくる」しか読んでいないけど、その後に出版された仕事3部作の他の2作や、別の著書もよさそうなので、読んでみたいと思いました。


| それ以外の何か | 01:11 | comments(6) | trackbacks(0) |

something newな時間
ワークショップと言えば…

ヨギーだったらマイソールクラス+レクチャーとか、新しいビジネス系の人たちならトークショー+ディスカッションとか、人によって想像するものは微妙に違うと思いますが、今回は九谷焼の「上出長右衛門窯」が「丸若屋」と共同運営している「KUTANI SEAL」のワークショップ@群青に行ってきました。

長皿・茶碗・そばちょこ・フリーカップの中から器を1つ選んで、あとは好きに九谷焼シールを貼っていくだけ。やってることはまさに図工の時間みたいな感じで、久しぶりの工作にワクワク。


モヤモヤの末にできた殿さまカップ。
なんだかんだ言っても気に入ってる。
これでビール飲むのが楽しみ♪


…が、こういうのって本当に性格出ます。

まず器が決められない。最初はそばちょこを選んでたのに、自分が使いたいシールが大きくてうまく貼れそうにないから、結局フリーカップに器を変えてもらったり。

使いたいシールは、それだけでサマになる形だったから、それを崩したくなくてあまり冒険できなかったり。好きなだけシールが貼りたい!という欲求と、ちゃんと使いたいから失敗したくない!の葛藤。で、結局失敗しない路線を選ぶ小心者。



なんてモヤンモヤンしている隣では、中学生のGKが自由で斬新な感性を爆発させて、シール貼りまくり、組み合わせしまくりのすごく面白い茶碗を作ってました。あぁ、こういう自由で大胆なところは私には無いなぁ、と自分を省みましたよ。

ワークショップが終わってからも、あれは引き算の美学なの、Less is Moreなの、と自分を納得させてみたり。かと思いきや、やっぱりあそこをああやってもよかったなぁ、なんてもう一度やりたい気持ちがムクムクと湧いてきたり。せっかく自分で作れるんだから、売り物みたいにキレイに収まってるものを作らなくてもよかったんじゃないかと思ったり。出来映え自体には満足してるのに、なんとなく不完全燃焼。思ってた以上に欲望を抑えてしまってたのかも。


ワークショップの後は九谷シールの器で
お茶とお菓子をいただきました♡

帰り道で歩きながらそんなことをグルグル考えてたら、相変わらず過去を振り返って分析するの好きだなと思って笑えてきた。普段はあまり意識してない自分の性格の一部も、すべて並べて棚卸ししたみたいな時間でした。

これって多分新しいことをやったからだろうなと思う。毎日ヨガやって仕事して、と同じようなルーティンで過ごしていると、自分の同じ面しか使わないようになっている気がする。たまにはまったく知らない新しいことをやるのもいいものですね。something newな時間を、意識してもっと作ろうと思いました。

| それ以外の何か | 23:35 | comments(6) | trackbacks(0) |
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