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アシュタンガヨギーみんなのバイブル。フルプライマリーシリーズのアサナの写真と解説が詳細で、練習に行き詰まると開く本。
スーパーモデルのクリスティー・ターリントンもアシュタンガヨギー。ゴヴィンダ先生も彼女に教えていたらしい!この本にもゴヴィンダ先生が登場。
これからアシュタンガヨガを始めようとしている人やビギナーにオススメ。
「ヨガはトレーニングではなく、生き方です。」の言葉がすべてを物語っている。ヨガを通したライフスタイルや考え方が、分かりやすい言葉で書かれている。
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「内省」のある人
今朝起きたら、朝ヨガには遅すぎるけど、朝イチのベーシッククラスには早すぎるという、すごく中途半端な時間だった。しょうがないので、宅練することにした。

最初はあまりやる気もなかったので「とりあえずスタンディングくらいやるかな〜」という感じだったのだけど、終わってみたらフルプライマリーやっていた。

やり始めると「シッティングでジャンプスルー&バックの練習がやりたいな」となって、「マリーチアーサナDは苦手だからやっておこう」となって、「ここまで来たらバッタコナーサナまでやっておきたい」となって、結局「気がついたらフルプライマリーやっていた」となったりする。
これがアシュタンガヨガの不思議なところだ。

私の場合、邪魔するものが何も無いので、宅練の方が集中できるというのもある。
練習に集中できるから、やっているうちに乗ってきて、最後までやってしまうというのもあるのかな。

そんなことを考えながら練習していて、ふと思い出したことがある。

この前、東京に行った時に、友だちに「Strength finder」なるものを教えてもらった。
Strength finderとは、WEBサイト上で「こういう場合はどうするか」「このうちどちらの方が好きか」という感じの質問テストに、約30分ほど(!)答えていくと、自分の“強み”となる資質が5つ分かるというもの。

日本語のタイトルで『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 』という、あまり人に言いたくないようなタイトルの本を買うと、カバーの裏側にシリアルナンバーがあって、それをStrength finderのサイトに入力すれば、そのテストが受けられるという、よくできた仕組みになっている。

友だちの結果を見せてもらって話を聞いていたら、無性にやりたくなって、その足で本を買いに行ってしまった。

その結果、私の“強み”だと言われた資質の一つに「内省」があった。
今朝、自宅で練習しながら「“内省”があるから、宅練が好きなのかもしれないな」と、何となく思った。

そして意外にも(?)、そのStrength finderを教えてくれた友だちにも「内省」の資質があり、その友だちの旦那さんにも「内省」の資質があった。
資質の種類は全部で34あるので、人と同じものが出る確率はそんなに高くないと思うのだけど、そこに居た3人に同じ資質があるというのは、類は友を呼ぶということなのかな。

ちなみに、私の5つの資質はこの通り。上から順に、高い資質があるらしい。

○共感性
○成長促進
○ポジティブ
○内省
○達成欲

何度もうつ病になった人間の資質に「ポジティブ」があるというのがスゴイね。
極限に弱っている状態でも、頭の片隅の深〜い奥の方で「絶対治ってやる」というハングリーなポジティブさの欠片があったのは、自分でも認めるけど。

それぞれの資質についての詳しい説明は、サイトの結果ページと、本の中で読むことができる。
説明は割と長いのでここには載せないけど、30分もの膨大な質問に答えるだけあって、結構興味深い結果が出るので、やりたい人は本を買ってやるといいかも。

本を買う時は、ちゃんと使われていないシリアルナンバーをゲットできるように
・ブックオフみたいな古本屋ではもちろん買わないこと
・平積みしてある上の方の本には気をつけること
と「慎重さ」の資質がある友だちが言っていたので、ご参考までに。



| アタマにいいこと | 20:28 | comments(9) | trackbacks(0) |

観察すること
子どもの頃「観察し、記憶するのだよ、ワトソン君」というホームズの名言が大好きだった。兄妹揃って眉間に人差し指を立てながらよくマネして遊んでた。(こっちのホームズ

しかし、実際には観察することは意外と難しい。

つい最近「気分の落ち込み」と「うつ病」(病的な落ち込み?)について考えさせられることがあった。

病的な段階に達してしまった人は、病院で正しい診察をしてもらい、薬を飲んで、睡眠と栄養を十分に摂って、とにかく休むこと。そういう医学的なアプローチは欠かせない。

その病気が治ってからどうするか?
病気じゃないけど辛い気持ちになっている人は?

病気になる原因として、過労とか睡眠・栄養不足など身体的な負担以外に、思考方法とか性格とか精神的な傾向が関係しているのも確か。

何度も何度も病気になって「もう2度となりたくない!」と心の底から思った時に、私は色んな方法を試してみた。

うつ病がひどくなる一番の原因は、「気分の落ち込み」(と思われる症状)が病的な段階なのかどうかの客観的な判断が難しい、というのがあると思う。
体温計を脇に挟んでピピッと鳴ったら「あれ〜39度もある〜、病院行かなきゃ〜」みたいに誰にでも分かるものさしがあればいいのに。

嫌なことがあって凹んだり落ち込んだりして「食欲が無い・・・」「眠れない・・・」「嫌なことばかり考えてしまう・・・」「イライラする・・・」などなど、誰にでもよくあること。
うつ病のパンフレットには「それが2週間以上続いたら病的だから病院に行きましょう」というようなことが書いてある。

でもでも、よーく考えてみて、自分が2週間前にどういう状態だったか覚えている人なんているか?
そんなこと大抵の人は覚えていない。しかも2週間の間、毎日の自分の状態がどうだったかなんて、覚えているのは無理に等しい。
大体うつ病になるような状態の時は、嫌なことを考えるのに頭がいっぱいで、そんな冷静になれる余裕は無いのだ。

それに、仮に2週間症状が続いていると分かったとしても、うつ病のことを知らない人はそれが病院に行かなきゃいけない状態だと分からないだろうし。
だから正しい知識を広めることはとても大切。(でもこれは話が長くなるので、また別の時にでも)

私は、自分の状態を客観的に知るために、毎日自分観察シートを付けている。
(前にもちょっとブログに書いたことがあるけど)

項目は・・・
 (メンタル状態について)
 ○憂鬱気分・抑うつ状態
 ○無気力
 ○イライラ・怒り
 ○不安・落ち着かない気分

 (フィジカル状態について)
 ○疲れやすい・倦怠感
 ○胃腸状態(下痢・便秘)
 ○頭痛
 ○昼間の眠気
 ○便通
 ○月経

 (生活習慣について)
 ○タバコ
 ○お酒
 ○食事の回数
 ○睡眠時間

エクセルで一覧表を作って、それぞれの項目にチェックを入れたり、数字を入れたりするだけ。1日の終わりに、ほんの数分自分を振り返るだけ。

飲み過ぎたり疲れて寝たりして忘れた日は、次の日にまとめて付けることもある。
旅行に行って長い間付けられない日は、飛ばしてそのまま空欄にしていることもある。
とにかく無理せず、でも止めずに続ける。
そうすると、点が線になってくる。大きな流れが見えてくる。

私の場合は、うつ病の初期症状に睡眠障害(眠れない、睡眠時間が少なくなる)がよく出ていた。
このシートのお陰で、睡眠障害の初期症状が分かって、今年の6月頃に再発しそうになった時も軽い段階で発見することができた。
早期発見できたので、会社に行きながら普通に通院して治療ができた。

それから、薬を飲んでいる時期は「薬を飲んだか」、ヨガを始めてからは「どれくらいヨガをやったか」「満月/新月」、食生活に気をつけるようになったら「肉を食べたか」「魚を食べたか」など、その時々で項目を足したり減らしたりしている。これもまた結構楽しい。

普通の人がここまでやるのは無理かもしれない。ここまでやる必要も無いだろうし。
でも、これを続けると、本当に面白いくらいに自分を客観的に観察できるようになる。

「なんだー、ちょっと気分が凹むと思ったら生理前なのね」とか。
「睡眠時間が足りないとイライラすることが多いんだ」とか。
流れの中にあることが分かったり、関連性を発見できたりすると、「このうつうつは何だろう?」とか「あー、もうイライラするっ!なんで?」とか、原因について思い悩まなくなる。

それだけでも十分メリットがあるんじゃないかと思う。
ヨガでもよく言われている「自分を観察すること」は、瞑想して心の声に耳を澄ます以外に、こういうやり方でもできると思う。
自分を観察して客観的に見るってこういうことなんだと分かる。

数字で見る客観的なアプローチの観察と、ヨガの瞑想からアプローチする観察と、私はどちらも取り入れてバランスを取っているのかもしれない。

他にも、自分の思考方法を根本から変える認知療法についても、いつか書いてみたいと思う。
| アタマにいいこと | 23:16 | comments(4) | trackbacks(0) |

反応じゃなくて判断
会社にいる頃から、毎朝日課のように日経ビジネスのメルマガを読んでいた。
ビジネス視点の考え方とか勉強になるし、意外と嫌いじゃない、いやむしろ好きなのかも。

読んでいる連載の最新号で、私が会社を辞めた時の感覚をちゃんと言葉にしてくれている記事があった。

今いる会社の辞め時、見切り時
※会員登録していないと全部読めないかもしれない。興味があれば無料なので会員登録してみてねん。

例えば、会社に入って嫌なことがあったり、理不尽に怒られたりして「もうやだ!辞めてやる!」で会社を辞めちゃうのは「反応」。
人間だからそういう「反応」をするのは当たり前だけど、それを「判断」まで昇華させてから辞めないといけない、というようなことが書いてある。

今回会社を辞めた時、あまりにも清々しい気持ちだったので、今までの辞め方と何が違うんだろう?と不思議に思っていたけど、理由はこれなんだなと思った。

会社に対して、仕事に対して、上司に対して「もう嫌だ!」とMAXで拒否反応を示していた時期に、私は限界を超えて病気になってしまった。
病気になるまで我慢したので、とにかくその時は休んで治療するしかなかった。
でも、これが「判断」まで昇華させる時間を与えてくれた。

復職するか?会社を辞めるか?で迷っていた時期に、同僚の一人が「戦では最後まで立っているのも“負けないこと”の一つです」ということを言ってくれた。

私に味方してくれる周りの意見は、何かのかたちで「会社に仕返ししてやれ、見返してやれ」というものが多かったけど(もちろん同情してくれたからこそ)、そういう報復みたいなのはどうも自分に合わない、なんか釈然としないと思っていた時に、なるほどそういう考え方もあるのか、と思った一言だった。

とにかく、自分の状態やパフォーマンスや環境が十分になるまでは、淡々と待とうと思った。その言葉のお陰で、復職後のある期間を耐えて凌ぐ事ができたのだと思う。

そうやって凌いで過ごした1年ちょっとの間に、今までやっていなかった仕事の面白さとか、周りの人の温かさとか、多くのものを得ることができた。
その上で最後に、やっぱり今の会社は自分の居る場所ではないという「判断」が、冷静にできた気がする。

これからどこかの会社に勤めるかどうかまだ分からないけど、前の会社をこんな気持ちで辞めることができたのは、本当に有難い。
さんきゅー、同僚くん!
| アタマにいいこと | 12:39 | comments(6) | trackbacks(0) |

目標を決める日
2007年の元旦に、1年間の目標と最初の3ヶ月の目標を設定した。
lululemonのマニフェストにあったので、何となくやってみたのだ。
一年に4回 短期と長期の目標を書き出そう。個人と仕事、そして健康の目標を2つずつ、2年後、5年後、10年後に分けて設定しよう。
ゴールの設定は、潜在意識下のコンピューターを始動誘因するよ。
かなり直訳翻訳なのでぎこちない日本語だが、要は目標を設定すると潜在意識にそれが植え付けられて実現の近道になる、ということだ。

実際に1年間やってみて、2007年の終わりに全部の目標を見直してみると、ほとんどが達成できていた。
目標を決めることが、こんなにも現実的な効果があるものだと初めて知った。

こんな成功体験を逃すはずもなく、2008年も引き続き続行中。
最初の3ヶ月が終わりつつあるので、今日は次の3ヶ月の目標を決めた。
最初の3ヶ月の目標のうち、すでに実現したもの2つ。惜しかったもの2つ。
実現できなかったものはそのまま残したり、考え直したり。

実現するといいなぁ、と思いながらニヤニヤしながら目標を決めるのは、結構楽しい。
このまま成功し続けると、今年の年末にはエラいことになってるよ。ムフフ
| アタマにいいこと | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0) |

Annual Report
最近、記録することの面白さに目覚めている。

去年は1年間、とにかく色んなことを記録した。
何時間寝たか、ご飯は何回食べたか、頭痛はあったか、胃腸の調子はどうか、タバコは、お酒は、ヨガはやったか、どれくらいやったのか・・・。

チェックシートに記録しているもの以外にも、日記を書いたり、旅行記を書いたり、お金の動きを管理したり、2007年は私のレコーディング元年と言っていいかもしれない。

飽きっぽくて何かを続けるのが苦手なくせに、なぜこんなに沢山のことを記録し続けることができたのか。
それは単純に楽しかったから。

記録を付けたく無いようなダメダメな日も、1日の終わりに記録を付けると次の日は少しだけましになる。
そうやって1日1日積み重ねた小さな記録の蓄積が、1ヶ月、3ヶ月、半年経つと大きな流れに見えてくる。
2007年の終わりに改めてまとめて見ると、1年間記録し続けたものの集積はかなりの圧巻だった。

そんな極めてプライベートな記録の集積をAnnual Reportにまとめている人を発見。

The 2007 Feltron Annual Report


デザインがすてき。まったく知らない人のデータの集まりなのに、なぜかついつい読んでしまう。しかも5$で売っている!アイデアというのは無限なんだなあ。

私も自分のデータをAnnual Reportにまとめてみたくなった。
| アタマにいいこと | 23:16 | comments(2) | trackbacks(0) |
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