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アシュタンガヨギーみんなのバイブル。フルプライマリーシリーズのアサナの写真と解説が詳細で、練習に行き詰まると開く本。
スーパーモデルのクリスティー・ターリントンもアシュタンガヨギー。ゴヴィンダ先生も彼女に教えていたらしい!この本にもゴヴィンダ先生が登場。
これからアシュタンガヨガを始めようとしている人やビギナーにオススメ。
「ヨガはトレーニングではなく、生き方です。」の言葉がすべてを物語っている。ヨガを通したライフスタイルや考え方が、分かりやすい言葉で書かれている。
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108回のドロップバック
久しぶりにgrimmlyさんのブログを見たら、ドロップバックの研究がアップされていて、相変わらずのアシュタンガバカぶりで思わず笑ってしまいました。(これ最上級の誉め言葉ですよ!)

grimmlyさんは、イギリス人のアシュタンギです。以前もジャンプスルー&ジャンプバックの研究と実践を続けた記録を紹介したことがあります。会ったことはないけれど、私は彼のオタク的アシュタンガ研究熱心な姿勢が本当に大好きです。そして、その姿勢と熱意がずっと変わらないところが素晴らしい。

1つのことをとことん追求している様子というのは、端から見ると正直滑稽なものだと思う。だって、アシュタンガヨガを知らない人から見たら、バックベンドでどれだけ曲がろうが、ジャンプスルー&ジャンプバックがどれだけキレイにできようが、どうでもいい。というか、まず意味が分かんないだろうし。そういうのは釣りだって、漫画だって、料理だって、何だって同じです。

でも私は、誰にも理解されなくても、滑稽だと思われても、ひたすらに打ち込めて夢中になれて追求できる「何か」を人生で見つけた人は、幸せだなと思うのです。幸せというのはそういうものだと言い切ってもいいかもしれない。

だって、ドロップバック108回したって、お金ももらえないし(ほとんどの人は)、だれかに賞賛されることもないし(一人で家でやってたらなおさら)、一見良いことなんて何も無さそう。でもやってる本人は多分満足だと思います。そういうのが好きなんです。うまく言えないけど。笑

という訳で、久しぶりにgrimmlyさんの愛すべきアシュタンガバカな姿を紹介したくなったので、動画を貼らせてもらいました。(繰り返しますが誉め言葉ですよ!)

この年末は、除夜の鐘に合わせて108回のドロップバックでもしてみようかしら。誰にも見られてなくても、きっと「私ってバカだな〜」という幸せな気分になれそうです。


| YOGA | 20:31 | comments(0) | trackbacks(0) |

Barryとの思い出という名の記録


Ashtanga Yoyogi @ Omotesando の先生が、Barryからえり子ちゃんに変わりました。

10月16日がBarryの最後のクラスで、10月17日がえり子ちゃんの最初のクラスということで、お別れとお祝いをしに東京に行ってきました。

Barryは2008年の4月に長崎で初めて会って以来、あらゆる面で私に影響を与えてくれました。練習を心から楽しめるようになったし、アーサナもたくさん教えてもらったし、インドの神様にも興味が持てるようになったし、何よりニューヨークに深い縁ができました。

初めて受けた長崎のワークショップ
Mysore Tokyoで練習中に偶然会ったり
この頃クランチアーサナをもらったらしい
ガンジーTシャツももらったらしい
何度目だろう、福岡のワークショップ
ヨガフェスタのお手伝いもしたなあ
初めての通訳…反省、そして今でもまだまだ
アルダマツイェンドラをもらったのが2年8ヶ月も前のことだったとは
東北大震災が起こった直後はBarryと一緒でした
NYに旅立つ日の朝にもレクチャーの通訳をしたり
最初も最後も長崎のオリーブ島で

Barryが登場するポストを上げてみると、改めて色々と思い出すなー。こういう風に記録としても残るから、やっぱりブログはいい。

感謝の気持ちとか言葉を言い出したらキリが無いし、それは本人に直接伝えたので良いとして、ここまで色々なターニングポイントで登場してくれた先生なので、最後もブログに残しておきたいなと思って、これもまた記録の一つとして書きました。

これからはえり子ちゃんがBarryの後を引き継いで、パラムパラの次に進んでいくのだろうなと思います。




| YOGA | 17:16 | comments(2) | trackbacks(0) |

Eddie先生との練習
昨日まで、友だちでヨガの先生のえりこちゃんがNYに来ていました。
去年もNYに来ていたので、AYNYで一緒に練習をするのは今年で2回目です。えりこちゃんに対するEddieの対応を見ていたら、自分の時には分からなかったことが見えてきたような気がしました。

AYNYは、Eddie先生が20年以上もずっとマイソールクラスを続けている場所で、Eddie先生は世界的にも有名な素晴らしい先生なので、私やえりこちゃんのように、色々な国から練習生がやってきます。日本人は英語がたどたどしいことが多いので、何となくよそから来た人というのが分かりやすいけど、顔がいわゆる “ガイジン” で英語が堪能だと、よそから来た外国人は一見ニューヨーカーの練習生に見えていました。(少なくとも私には)

でも、今回で通算1年以上(4年間で6回)AYNYに通っているので、さすがにレギュラーの生徒と、よそからきた練習生の違いが分かるようになってきました。英語ができたって、顔がガイジンだって、Eddieのいつもの生徒じゃない人もたくさんいる訳です。

それに、ただ見慣れないというだけでなく、Eddieの対応もレギュラーの生徒と時々来る練習生に対しては、少し違うように思いました。自分の経験も含めて、初めてEddieと一緒に練習する人には、完全に「お客さま扱い」だったように思います。

一度練習を始めれば、その人がどれくらいの期間、どれくらい定期的にアシュタンガヨガを練習しているかは先生には分かるだろうから、大きくブレたり間違っていたり、Eddieの流儀と違うところ以外は、直したりしません。その人の練習を尊重している感じがします。お客さま扱いというのは、気持ちよく好きに練習して帰ってね、という対応をされるという意味です。(嫌味な感じじゃなくて爽やかに)

これが、2回目、3回目とAYNYに来る頻度を重ねるにつれて、先生も顔や名前や練習を覚えてくれるようになるし、「お、こいつは俺を先生と思って来ているんだな」ということが伝わるような気がします。その辺りから、やっと本当の先生の指導が始まるのではないかと。

例えば、私に対するEddieの対応の変遷はというと…

謎のアジア人が来る
次の年また来た
腰が痛いとか言ってるくせに無理してるので諌める
初めて冬に来たと思ったらすぐにホリデー休暇
→また夏に来た…けど名前覚えてないからマットに名前を書く
→ワークショップが多くてあまり居ない
→また冬に来た
→初めて自然なハグでお出迎え、生徒感あり
→また夏に来た
→完全に名前と顔が一致してる感あり

そんな感じです。書き出してみると、自分がいかに存在感が無いか分かって少し悲しくなりましたが、まあ大体こんなもんです。(でも私も慣れてきたせいか、AYNYに来たというブログすら書かなくなってきてる…)

そもそも、Eddieの生徒ってめちゃくちゃたくさんいるのです。置きマットをしている数や、毎日練習に来ている人数でザッと計算してみても、レギュラーの生徒は常に120〜150人くらいはいると思います。それ以外に、昔ここで練習していた人、私みたいに時々定期的に来る人、そんな生徒の数を合わせたら、恐ろしくたくさんいるはずです。なので、一度来たくらいでは顔や名前は覚えられなくて当然、お客さま扱いするしかないのだろうなと思います。

それに、長く練習をしていれば誰でも自分なりの練習というものが確立してくるし、どこかから来るということは、その人の地元での先生もいるかもしれません。そしたら、本当にその人が「自分の生徒」と分かるまでは、腰をすえて一緒に練習しようという気にはならないだろうなと想像できます。(本気のアジャストをするとか、ポーズを進めるとか、そういう指導も含めて)

AYNYに来てEddie先生の元で練習する、ということですごく期待をする人もいるかもしれないけど、こんな感じなので短期的に大きな期待はしない方がいいのではないかと思います。(えりこちゃんはそうじゃなかったけど、そういう人がいるかもしれないと思ったので)

ただ、長く長くずっと一緒に練習をする先生としては、私には今のところ最高の先生と最高の場所なので、何度でもしつこくやってきては練習したいなと思います。長い目で見て本当に自分の身になることを教えてくれるところなので。

あと、ここに書いたことは全部私の主観なので、Eddieが本当に何を考えているのかは分かりません。よそから来てようが、毎日来てようが、一人一人に対する指導も違うだろうし、あくまでも参考までに。


| YOGA | 01:59 | comments(0) | trackbacks(0) |

隠れた意味を知る喜び

先週末は、Barry先生のレクチャークラスの通訳で、長崎のオリーブ島のワークショップに参加してきました。

オリーブ島に初めて行ったのはいつだろう?、と思ってブログを見直したら、もう5年も前のことでした。こういう時にブログって便利。

あの頃はまだ会社員で「会社を辞めたいけど、辞めたら食べていけないだろうな」と悩んでいたというのに、今やフリーランス家業で5年目になります。長崎でBarryと井上家のみなさんと会うと、言葉では表せないようなエネルギーをいつももらいます。

Barryは割と見た目とかファンキーだけど中身は繊細なところがあり、井上家の人々は物腰は柔らかいけど中身がファンキー、私から見るとそんな感じです。どちらもとてもパワフルでやさしい。


井上家で今一番パワフルでファンキーなのは彼女かもしれない
くぬぎちゃん


今回のレクチャークラスは、最初のクラスが「バガヴァッドギーターやラーマヤーナの神話にまつわる話」、次のクラスは「クリヤヨガの話」でした。

どちらのレクチャーにも、ヨギーのバイブルのひとつ「バガヴァッドギーター」の話が出てきて、バガヴァッドギーターに隠されたメタファーの話をしてくれました。Barryは、インドの神話や文献の裏にあるメタファーをよく解説してくれるけど、今回も「そういうことだったのか」と思うところがあって、長崎から帰って早々にバガヴァッドギーターを読み直していたら、これがめちゃくちゃ面白い。

私は、バガヴァッドギーターの中でも比較的読みやすいとされる「神の詩」を読んでいたけど、最初に普通に文字通りの意味で読んだ感想が「ふーん」という感じだったとしたら、今回は「な〜る〜ほ〜ど〜ね〜〜〜!」みたいな感じ。


今回初めて出会ったカピバラさん
4匹なのに1匹に見えるデジャヴ感


Barryのレクチャーは、練習とかアーサナとか神話とか神様とか、今まで触れていたものに違う光を当ててくれるので、レクチャーを聞いた後でそれに触れると、違う角度から見たり楽しんだりできる。こういうところが本当にたまらない。

最後に通訳のお礼にと、Barryのブランド「GBSK」のタンクトップをくれながら、このプリントには実はこういう意味があってね…と、デザインの裏に隠れた意味も教えてくれたのでした。



私は同じスワミのデザインのタンクトップを昔買っていて、今でも着てるけど、そこに書いてある言葉は「SWAMI SAYS HEAD UP」。それが、今回はどうして「SWAMI SAYS RELAX」に変わったのかな?とうっすら疑問に思ってたので、その疑問は解消されるし、隠れた意味を知ってなんだかニヤリとしてしまうしで、うれしくなって、一気にこのタンクトップが好きになってしまった。単純です。ははは

(※気になる人は「frankie says relax」もしくは「フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド」でググろう)

今回も私にとって実りあるワークショップになりました。Barry先生、井上家のみなさん、ワークショップで出会ったみなさん、ありがとうございました。







| YOGA | 17:20 | comments(0) | trackbacks(0) |

色のある先生

去年のワークショップの様子

ちょうど1年くらい前に、Ashtangayoga Fukuokaでまさと先生のワークショップがありました。アシュタンガヨガのワークショップというより、何だか「カラダのふしぎ」ワークショップという感じでした。

まさと先生「耳のここを引っ張ると、なぜか股関節が柔らかくなります
一同「おお〜!(感動)」

みたいな。
他のヨガのワークショップとはひと味違ってました。

そんなまさと先生が、またもや今年もAshtangayoga Fukuokaでワークショップをするそうです。

まさと先生は、つい先日アシュタンガヨガの正式認定指導者(オーソライズドティーチャー)となったばかり。最近、日本人のオーソライズドティーチャーも増えてきて、同じアシュタンガヨガでも、本当に色々なタイプの先生のクラスが受けられるようになってきたけど、まさと先生はその佇まいから教え方まで、他の先生とはかなり「色」が違うように思います。うまく言えないけど、かなり「和」の香りがします。

ヨガをカレーに例えるなら、インドカレーが日本に来て、ハウスとかバーモントのカレーになったのが他のアシュタンガヨガの先生だとしたら、まさと君は蕎麦屋のカレー南蛮くらい、インドが和に変換されているような、そんな感じです。

………ともかく、興味のある人はぜひ自分で確認してみてください!
私もとても楽しみです。


| YOGA | 18:28 | comments(0) | trackbacks(0) |

Jocelyne先生


今週はエディ先生が体調を崩していてお休み、アシスタントはみんなNYにいない、ということで、毎日ジョスリン先生のマイソールクラスでした。

ジョスリン先生はエディ先生の奥さんで、NYでも15年以上前から教えている先生なのだけど、基本的に遅い時間のマイソールクラスで教えることが多いので、私はこれまでレッドクラスしか受けたことがありませんでした

今回初めてジョスリンのマイソールクラスを受けたけど、かなりよかったです。

ジョスリン先生は背が私と同じくらい低くて、体型は私よりも華奢で細いのだけど、今週は毎日ほぼ1人でマイソールクラスを6時間も教えてました。エディ先生がいないと生徒の数は半分くらいに減るとはいえ、常に20人近くの生徒が入れ替わり立ち替わりやってきます。毎日多分60人くらいはいたと思います。

しかもここはアメリカ、でっかい男性の生徒さんだっている訳で、体の大きさに関係なくウッティタハスタからドロップバックまで、普通にアジャストしていました。それで朝の6時から昼の12時までほとんど休憩なし。本当に相当大変だろうなと思うのに、いつもこやかに穏やかに指導してくださいました。

ドロップバックのアジャストをする時は、ジョスリンは毎回「よしっ」と気合を入れてアジャストしてくれます。もちろん声には出さないけど、そういう“気”が伝わってきます。私みたいな小柄な生徒の時でもここまで気合いを入れるということは、すべての生徒にこれくらいの(もしくはこれ以上の)気合いでアジャストに臨んでいるということで、その真剣さと労力を思うと、ほんと心から頭が下がります。

しかも、このドロップバックのアジャストが繊細かつ丁寧で、かなり私は好きでした。

初めてジョスリンにドロップバックのアジャストをしてもらった時、1回目、2回目と徐々に下がっていけるように促す感じで、腰を支える手の位置を微妙にずらしてくれたので、それが絶妙に気持ちよくて、3回目で思わず頭が床に着きそうなくらい身を任せてしまいました。その瞬間「やばい、ここまでするとジョスリンに負担がかかり過ぎる!」とはっと我に返りました。

自分よりも体の大きな先生ならまだしも、相手はジョスリンだったと思い出したのです。それですぐさま身を任せる力を少し緩めて、できるだけ自力も使って立つようにしました。その直後、また瞬時に「ここまで来て自力に切り替えたら、先生のことを信頼していないと思われる」と思い直しました。まったく、ほんの数秒の間にどれだけ色んなことを考えてんだという感じですね。

でも、私の前に立って「よしっ」と気合いを入れていたジョスリンの顔が頭に浮かんで、ここで自力に切り替えるのはかえって先生に失礼だなと思って、4回目はさらに深く下がるように促されるまま、しっかりと身を任せて頭が床すれすれに着きそうになるまでやらせてもらいました。(※AYNYでは4回降りてから5回目で手を床に着けます)結局このジョスリンのドロップバックのアジャストが、とても気持ちよかったです。

ドロップバックに限らず、ヨガのアジャストって、お互いが信頼し合っていないと、うまく作用しないと思うのです。私は生徒の立場にしか立ったことがないけど、生徒的には少なくともそう感じます。

だから、「よしっ」と気合いを入れてくれたジョスリンの真剣で真摯な姿勢に対して、私も覚悟を決めて身を任せることで、相手に敬意を表すことにもなるし、互いの信頼関係が生まれるようになるのかなと。まあ、こんなこと考えてるのは私の方だけなのかもしれないけど。

ただ今週毎日クラスを受けて、常に見守ってくれているように感じたり、アジャストに来てくれるタイミングが絶妙だったり、何だかジョスリン先生の生徒になったな〜という気にさせてもらいました。本当にいいマイソールクラスで、いい練習ができました。

あと、ジョスリン先生は華奢で小柄な体型で、NYみたいに男性や体型も人種もまちまちな生徒がたくさんいる場所で、長くアシュタンガヨガを教えているので、日本でマイソールクラスを教える女性の先生には、かなり参考になるんじゃないかなと思いました。そんな条件は抜きにしても、優しくてすごく可愛らしくて魅力的な先生なので、私は一気に好きになってしまいました。

今日は寝坊したせいで12時近くまで練習してたし、ブログにも載せたいから最後に一緒に写真を撮らせてもらおうと思ってたのに、先生は別の生徒さんとずっと話してて頼みそびれてしまった。。。残念。

別にこれからもジョスリンはずっといるだろうけど、日曜からエディが戻ってくるみたいなので、マイソールクラスで教えてもらう機会はまた減るのかなと。うれしいようなさみしいような、何とも贅沢な悩みです。

| YOGA | 10:55 | comments(0) | trackbacks(0) |

し・わす
早いもので気がついたらもう12月ですよ。11月は珍しく仕事をモリモリやっていて、東京にも2度行ったりして、かなりバタバタしてました。

【し・師】

東京に行くと、私はBarry先生のところで練習するのですが、今年は11月まで東京に行く機会がなかったので、かなり久しぶりでした。

NYから帰って来てからというもの、腰痛にずっと悩まされていて、1カ月半くらいずっとフルプライマリー&ノーバックベンドの練習でした。Barryのところに行くほんの数日前くらいに、やっとウシュトラアーサナ&ウールドヴァダヌラーサナまで戻したところでした。

東京での練習は心地よくて、体調も良くて、これならいけるかな?と思って、2カ月以上ぶりにドロップバックもやってみることにしました。Barryがアジャストに来てくれたので、「実はドロップバックするの2ヶ月以上ぶりです(笑」と報告したら、「ふむ、まぁいいからやりなさい」という感じで促され、何だかギコギコしたぎこちないドロップバックをやりました。

起き上がってきたらBarryが「自転車に乗るみたいなもんだよ」と。キョトンとした顔をしていたら、「こういうのは自転車に乗るのと同じで、一度できるようになったらしばらくやってなくてもまたできる、と英語では言うの。だから心配しないで、これからは毎日やりなさい」と言ってくれました。

なるほどね。久々にドロップバックをするというので、微かに不安と心配と緊張が混ざったような気持ちでいたけど、その言葉のお陰でフッと軽くなりました。Barryは時々、細やかな気配りの一言をかけてくれます。先生として教わることもたくさんあるけど、こういう人としての優しさの塩梅が絶妙でいいなあと思います。

そんなBarry先生が久しぶりに福岡に来ます



僭越ながら、久しぶりにレクチャーの通訳もさせていただきます。Barryのレクチャーはいつも面白くて、今回のお題は少し複雑というか深い内容のものもあるけど、こういう話が聞ける機会というのは、なかなか無いんじゃないかなと思います。インドの神話とかヨガ哲学に興味がある人も、興味はあるけどとっつきにくいと思っている人も、よかったらぜひ。


【わす・走】

「師走」のふりがなが「師=し」+「走=わす」なのかどうか知らないけど、とにかく11月は走ってるみたいに忙しかったです。「忙しい」という言葉はできる限り使わないようにしてるのだけど、ここ数日はちょっと心を亡くし気味だったので、ありゃ私ってば「忙しい」のね、と久しぶりに思いました。

何のためにそんなに走っていたかというと…

そのひとつは「Ashtangayoga Fukuoka」のWebサイトリニューアルです!


サイトは前からあったのだけど、情報を分かりやすく整理したいということで、お手伝いさせていただきました。スケジュールや料金、アクセスなど、ご要望の多かった情報が、目につきやすくなるようにしてみました。いかがでしょうか?

ここはちょっと分かりにくいとか、こういう情報はどこにあるのとか、ご意見・ご感想・リクエストなどありましたら、どしどしサイトのお問い合わせからお願いします。
ここじゃなくてね(笑)


| YOGA | 21:15 | comments(0) | trackbacks(0) |

安宿とゲストハウスとバックパッカーズホステルのハザマで。
この週末に、熊本の平山温泉でヨガ合宿してきました。

最初から「ヨガ合宿しよう」という名目だった訳ではなく、当初はRyugen先生の福岡の生徒と熊本の生徒が集まってみんなで温泉行って遊ぼう、という感じだったのだけど、結局ヨギーが集まって泊まったら、翌朝はみんなでヨガをするのは必然で、終わってみたらヨガ合宿みたいだったなと。

今回泊まった「THE スナフキンズ」というお宿が最高に素敵で、どうしても紹介したくなりました。築60年以上の古い日本家屋の一軒家を改装した、コピー通り「安宿とゲストハウスとバックパッカーズホステルのハザマ」のお宿です。

まず宿に到着する前に驚くのが、この家のエントランスのようになっているのが神社の鳥居だということ。鳥居をくぐると、別世界のようなスナフキンズワールドがあります。あとは言葉よりも写真の方が伝わると思うので、どぞ。


モダンとクラシック、和と洋のミックス具合が絶妙


部屋から見たウッドデッキ


使いやすさとセンスが光るキッチン


玄関を入ってすぐのスペース


ロケーション最高のウッドデッキ


実務的に収納されている姿が美しい


夜はバーベキュー☆


夜が更けたら家族団らんコタツタイム


コタツ、みかん、柱時計、神棚にはジョン・レノン


朝はウッドデッキでヨガ


ヨガの後は朝ご飯に石釜ピッツァ!

ロケーション、家の雰囲気とインテリアのセンス、ハンモックもある広々したウッドデッキ、オーナー夫妻の人柄、飼い犬のももちゃん、どこからともなくやって来るニャンコ先生、酔っぱらいの相手もしてくれたヤギ先輩、庭になっているゆずに柿、スナフキンの帽子みたいなかたちの杉の木、素晴らしいものがあり過ぎて書ききれないくらい。本当に最高でした。

しかも、これで1泊2000円!今回は人数が多かったので貸し切りです。
お風呂は有料で五右衛門風呂もあるみたいだけど、近くの平山温泉の立ち寄り湯に行くといいと思います。近い将来、隣の納屋を改造して、カフェもオープンする予定だとか。増々楽しみ♪

何度でも行きたくなる、毎シーズン行って四季を味わいたくなる、そんな素敵な場所でした。絶対にまた行きたい。行けるといいなぁ。


| YOGA | 18:48 | comments(2) | trackbacks(0) |

かもめの旅立ち
いつからか、あの場所で練習する人たちのことを「かもめ仲間」と呼んでいる人がいました。理由は簡単、Ashtangayoga Fukuokaがかもめ広場の前にあるから。

かもめ仲間は、練習の進度も、練習のキャリアも、性格も、タイプも、仕事も、みんなバラバラだけど、それぞれが自分と向き合って、真摯に自分の練習をしています。その空気がとても心地よくて、最近は特に安定して充実した練習をさせてもらっています。

新人さんも増えてきて、この前はウッティタハスタパダングシュターサナを初めて教えてもらっている2人に挟まれて、真ん中で一人インターミディエイトのアーサナを練習していたら、なんだか訳もなく幸せな気持ちになりました。

いつもは、NYに行く日が近付くと「あー、早くAYNYで練習したい」という気持ちが湧いてくるのに、今回そういう熱く込み上げる感じがなかったのは、多分最近のかもめの空気がAYNYと似ていたからだと思います。それくらい、今のかもめは私にとって居心地がいいです。

だから、群れを離れて一人旅立つのは少し寂しいけど、ちょっくら東海岸のかもめに会いに行ってきます。あそこにも自由で真摯に練習している、もっと大きなかもめの群れがあるのです。

帰ってきたら、また気持ちよく群れに合流させてね。
では、ニューヨークへ行ってきます!



※このすてきなかもめの写真は、Instagramで見かけたものを許可をいただいて使わせてもらっています。残念ながら私が撮ったものではありません。ありがとうございます。
| YOGA | 21:00 | comments(4) | trackbacks(0) |

日曜日のお楽しみ
日曜日のAshtangayoga Fukuokaはお楽しみが色々とあります。

まず、朝6時〜8時15分(くらいまで)はマイソールクラスで、8時30分からフルプライマリーのレッドクラスなので、どちらでも好きな方が受けられます。私は、ガッツリ練習したい日はマイソールクラスを受けて、たまにピリッと気を引き締めたい時はレッドクラスを受けます。単に、早起きできたらマイソール、寝坊したらレッドってこともあるけど…。(そっちの理由の方が多いかも…)


それから、毎週日曜日と決まっている訳じゃないけど、最近はAshtangayoga Fukuokaで練習しているminaちゃんが、ローフードとかヴィーガンスウィーツとか、すごくパワフルなスーパーフードを作ってきてくれます。


ディスプレイもカワイイ♡
右:酵素玄米おにぎり、左:ロースーパーフードケーキ
(クリックすると拡大します)

最初は酵素玄米おにぎりが置いてあるだけだったけど、近頃は生カカオ入りのローチョコ、ローマカロン、スーパーフードケーキ、それに今日はローオニオンブレッドに13種類のお野菜がのったオープンサンドも!どんどん種類も増えて、ディスプレイも凝ってて、可愛いショップのようなコーナーができてます。


ココナッツ&ショコラマカロン
(クリックすると拡大します)

しかも、これがまたすごく美味しい!ローフードとかヴィーガンスウィーツは、NYの方が手に入りやすいけど、手放しで美味しいと思えるものに出会えることは少ないです。でもminaちゃんの作るものは、どれもほんとに美味しいからうれしい♡ 厳選した素材を使っているし、食材の持つパワーを余すとこなく生かすように丁寧に作られているから、食べた直後からお腹が熱〜くなってきたりして、本当にパワフルフードだというのがダイレクトに感じられます。

リクエストがあれば作ってくれたり、取っておいたりしてくれるので、食べてみたい人はぜひminaちゃんに言ってみてね。(練習に行った時とかに)


24時間乾燥させて作ったというローオニオンブレッドに
13種類のお野菜を乗せたオープンサンド。
味付けはカシューナッツのマヨネーズ!
(クリックすると拡大します)


最後のお楽しみは、マイソールクラスとレッドクラスの間にある「Ryugen先生のお話」です。仏教の話からインド・マイソールの思い出話など、幅広いトピックながら、いつもRyugen先生らしい話をしてくれて、最後にはちょっと心がほっこりします。

今日は、私が渡米する前の最後の日曜だったので、RyuちゃんとEddieが出会った時の話を枕に進みました。その後、色々と展開して最後の話がとてもよかったので、チラリとだけご紹介。

僕はアシュタンガヨガだけをやってきて、本当にそれ以外のことはほとんどやってこなかったけど、練習を通して感じた認識のようなものが、全然違う経験をしてきた人とつながることが最近多い。知識は伝えられるけど、経験は伝えられない。経験というのは自分が積み上げるしかない。でも、アシュタンガヨガの経験だけでも積み上げていくと、他のことを経験した人と同じ認識が持てることがある。だから、自分で経験することが大事だと思う。

こんな感じのお話でした。だから、私にもNYで自分にしかできない経験を積んで来いと。(いや、こんな偉そうな口ぶりではなかったけど)日本の師匠の教えをしっかと受け止めて、NYの師匠の元でまた新たな経験を積んで来ようと思います。今日もすてきなお話をありがとうございました。

という訳で、今月からまた3か月NYに行ってきます。

今年は、昨年とも一昨年とも違う感覚が胸にあります。一体どんな経験が私を待っているのでしょう。「楽しみ」というよりも、「何かは分からないけど、何かがある。そしてそれは私にとってはかけがえのないものだ」という期待と確信があります。でも多分、変わらずマイペースで行きます。


そうそう、私がNYに行くのとは全然関係ないけど、ちょうど私がいない間、Ashtangayoga Fukuokaでは初回無料キャンペーンをやっています。(8月まで)

お楽しみいっぱいの日曜も、先生の指導がたっぷり受けられる平日のマイソールクラスも、朝練習できない人は夜のクラスも、どれでも初回は無料だそうです。興味はあるけど、行ったことないスタジオには行きにくいな、なんて思っている人には願ってもないチャンスだと思いますよ〜。ぜひともこの機会にどうぞ!

| YOGA | 16:57 | comments(4) | trackbacks(0) |
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